夏休みは、
急に一週間前に思い立って、和歌山の熊野古道へ
2歳児と4歳児をつれて、新幹線と特急と、車で何時間もかけて。
井の仲間でもあり、ホームページ制作をした「copse」のイベント
「はるかなる紀伊国」がこちらの「カフェ朴」さんでひらかれました。
紀伊は小森さんのふるさと。その土地の染色、器、写真などものづくりをする人たちをあつめたイベントと
トークショーが開かれることが、そもそも紀伊へ行く事のきっかけ。
美味しすぎるご飯。
でも地元の人からすると「相当変わってるカフェ」なのだそう。
地元で人気の店はなんと中華だったりハンバーグだったりする。
古民家を改装した場所。
パンもその場で焼いています。
作家さんのトークショーで印象にのこった言葉。
白くシンプルだけど独特の手粗さがある器作家さん
熊野大社
宿は3日目のいろり庵というところが、最高でした。
じいちゃん。
空気が美味しくて、呼吸がしやすくて、365日天の川で。
移住したくなってしまいました。
朝焼けのコーラルピンク。